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君が欲しい。あるカリスマ優等生のジレンマ。
第1章 君と会った。
階段。


階段。


階段、いかなきゃ。


次の授業間に合わない。


3組の高橋ゆりは走っていた。


「今日家庭科こんなに延びるなんて最悪。
 もー、みんなで移動したのに
 裁縫道具忘れるなんて最悪。」

「てか、高校で選択授業あるなんて
 うち進学校じゃないよね。」

「まみちゃん。ありがとう。
 先いっていいよ。」

はあっ はあっ はあっ。
もう少しなのに頑張らなきゃ。

「ホラかして、走っておいでよ。」

「あっ、まみちゃ、ん。ありがと。」

「おう。陸上エースなめんな。(笑)」

はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ


あっ、汗だ。


疲れた。もう少し。

2階から7階を一気に駆け抜ける
いつもの恒例行事。

7階の手すりの感触はいつもどうりだった。


はあっ。息が切れる。


でも、いかなきゃ。みんな待ってる。
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