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第6章 カズとマコト

「………なに…したんだだよ…っ」

「気持ちいい?」

「…あっん…はぁ…はぁ………」

「ふふっ……涙出して…どうしたの?」


「クソッ…」

「ほら…こんなに溢れてきてるよ…」

「うっぁ!!…止めろ…」

ニュチュニュチュニュチュニュチュ
ヂュボヂュボヂュボヂュボ

「ほら…こんなにいっぱい出てる…先走りが…ふふっ…」

ちゅ…ちゅく…

「乳首も…こんなに堅くなってきた…ちゅ…れろれろ…ちゅ」


「あぁ…っ……やっ…」

ニュルニュルニュルニュルニュチュニュチュニュチュ
チュポンチュポンチュポンチュポン

「あぁ…ぁぁっ…やめ…やめ…て…っ……あぁっ……あぁっ……」

ヂュボヂュボヂュボヂュボヂュボヂュボヂュボ


「あぁ…ぁぁっ…ぁぁっ……あぁっ…」

上下に激しく揺さぶられるペニス…

「もっ…だめっ…ぁぁっ!!…イクっ…ぁぁっ!!…」

「いいよ…逝って…ほら…」

ヂュボヂュボヂュボヂュボヂュボヂュボヂュボヂュボ
ニュチュニュチュニュチュニュチュニュチュ
シュポシュポシュポニュルニュル


「あぁぁぁっ!!」


「すごっ……い…はぁ……カズは、感度いいんだね……」


「…はぁ……はぁ…はぁ…なんで……っ…」

「ん…通販で媚薬買ったんだけどさ…使う相手いなくてさ…丁度いい子が現れたから使ってみたの…」

「なんだよっ…それ…お試しか…ょ…」

「うん…最高に良かったでしょ…!!」

「……はぁ…はぁ…」

「まだ…薬効いてるみたいだね……また…起ってきたね……まだイケる感じかな…」

「ちくしょ…早く……してくれ…ょ…っ」

「待って……今…片方だけ…手首外してあげるから……自分でしなさいよ……はい……」

片手を外してもらうと…ペニスを握るカズ…

激しく扱きまくった…


「あぁぁぁっ!!」







「あぁぁぁっ!!」



それから何度も何度も絶頂に達し果てたカズだった
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