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夢
第6章 カズとマコト
「カズくん…ありがと」
「お前…それ…まさか夢に使う気じゃねぇよな」
「ふふっ…あたり!!いつか二人になった時に…ね」
「やめろ…!!夢には、手出すな!!」
「どうして…?」
「夢は、男に興味ないんだ!!やめろ!!」
「大丈夫!!こっちの世界に僕が引き込んであげるの!!」
「やめろ!!!」
「カズくん…夢のこと好きなの?」
「好きだ…でも振られたよ…」
「ふふっ…そっか…カズくんは…こっち派なんだ…それなら、もっともっと引き込んであげるよ…」
「何する気だ…」
「媚薬、もう一回使って…俺と楽しもっ…」
「やだ…やだ!!やめろ!!」
カズのペニスに媚薬をベッタリ塗りたぐり扱いてやる
ヌチュヌチュヌチュヌチュ
ヂュボヂュボヂュボ
「ううっ!!ああぁ…っ…はぁ…はぁはぁはぁ」
「ほら、すぐに硬くなってきた」
「はぁ…ぁぁっ…ぁぁっ…はぁ…はぁ」
「足広げてごらん!!もっと気持ちよくしてあげるから」
カズは、言いなりになるしかなかった…
「ん、良い子」
蕾に指を一気に入れ…出し入れをする
「あぁぁぁっ!!やっ…やだ…っ…ぁぁっ!!」
「すごっ…ヌルヌルしてる………こするからね!!もっと声出して…」
ヂュボヂュボヂュボヂュボ
指が増やされ、カズが一瞬浮いた…
「ここだね…カズのいいとこ…ふふっ…」
その部分を何度も指でこする
「あぁぁぁっ!!ぁぁっ!!!あぁぁぁっ!!ううっ…!!」
カズのペニスから白い精子が飛び散った
「すごい…こんなに…お尻だけでイクなんて…ふふっ…サイコ…」
「も…やめ…ろ…」
「だめだよ!!次はこれを挿れてもらうよ」
マコトが下半身をあらわにしペニスを持ちカズの蕾に押し付けた
「力抜いてね…挿れるよ…カズ…」
「あぁぁぁっ!!んっ…んっ…」
「あぁん…すごい…っ…カズの中…熱いね…はぁ…はぁ…あんっ…」
激しく突きまくるマコト