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第6章 カズとマコト

カズがシャワーから戻る

「カズ…はぁ…なぁ…早く…して…」

マコトの顔は涙でくしゃくしゃだった

「ふふっ…どうしたんだよ…マコト…」

「お願い…だから…いじって…もう……」

マコトのペニスは反り起ち…腰が上下に動いていた

足をほどいてM字開脚にする

「うわっ…尻までベトベト……フフフ」

「カズ…逝かせて…お願い…」

「口…あけろよ…まず俺の舐めてよ……歯たてんなよ…」

ゆっくり口をあけるマコト

カズのペニスがマコトの口に飲み込まれていく

「はぁ…っ…」

「ほら…舌使えよ…」

「そう…んんっ…いいよ…っ」

「よし……挿れてやる」

「少し慣らしてからな………」

指を舐め…マコトの蕾にゆっくり指が入る

「ああっ…ぁぁっ!!」

「気持ちいいか…マコト…」

「あぁぁぁっ…抜いて…嫌だぁ…ぁ…!!」

泣きわめくマコト


「なんだよ…気持ち良すぎんのか…フフフ」


「ちが…う…俺…そこ…初めて…なんだよ…っ…っ…クッ…」

「ふぅん…入れる方ばっかりだったのか……イジメがいがあるな…」

「やだ…っ…嫌だよ」

「こっち側も味わえよ…」

指が激しく動く


「あぁぁぁっ!!ぁぁっ!!やめ…て…っ」

「やめない…指増やすよ…」

二本、三本と指が押し込まれていく


「あぁぁぁっ!!イクっ…ぁぁっ!!…!!…!!」

「あ~あ…指だけで…逝っちゃった………」

「…はぁはぁはぁはぁ」

「次は、こっち…」

カズは指を抜きペニスを思い切り突き刺した


「ほらっ…入った…」

「あぁぁぁっ!!…抜いて…やぁぁ……あぁっ…!!」

「楽しもうぜ…マコト」


暗くなるまで続いた
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