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夢
第1章 初体験
「夢くん!!さっきは、楽しかったね…いい写真が撮れたから送るよ。」
さっきの……写メが何枚も送られてきた
「あまりにも綺麗だから校内に貼り付けようかなって思っていたんだよ」
「ふざけんな!!訴えてやる!!バカやろう」
「やれるもんならやってみればいい」
次の日…職員室前まで来ていた…
「相川!!どうした?」
担任が声をかける
「なんでもねぇよ」
屋上に向かう夢
「どうした夢!!機嫌悪いな!!」
「別に……」
同じ中学の仲間のタカだ
「なぁ…お前生徒指導のあのセンコウさ…どう思う?」
「津久井?あいつ…ゲイって噂だぜ!!何かさヤバいらしい…目つけた生徒呼び出して…やっちまうとか……まさか…夢、お前………」
「まさか………何かさ…気持ち悪い奴だなと思ってさ。」
「気をつけろよな…」
やっぱりそうか…
絶対に許さねー
夢は、仲間を集めた
さっきの……写メが何枚も送られてきた
「あまりにも綺麗だから校内に貼り付けようかなって思っていたんだよ」
「ふざけんな!!訴えてやる!!バカやろう」
「やれるもんならやってみればいい」
次の日…職員室前まで来ていた…
「相川!!どうした?」
担任が声をかける
「なんでもねぇよ」
屋上に向かう夢
「どうした夢!!機嫌悪いな!!」
「別に……」
同じ中学の仲間のタカだ
「なぁ…お前生徒指導のあのセンコウさ…どう思う?」
「津久井?あいつ…ゲイって噂だぜ!!何かさヤバいらしい…目つけた生徒呼び出して…やっちまうとか……まさか…夢、お前………」
「まさか………何かさ…気持ち悪い奴だなと思ってさ。」
「気をつけろよな…」
やっぱりそうか…
絶対に許さねー
夢は、仲間を集めた