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第7章 同性愛

「ｶｽﾞ!!早くっ」

ｶｽﾞもズボンとパンツを下げ一気ににﾍﾟﾆｽをﾏｺﾄの尻にあてがい…押し込んだ

「あぁぁ…ぁぁ!!ｶｽﾞ!!あんっ…」

「うっ…」


「あぁ!!いい…っ…ｶｽﾞ!!もっと…もっと…あぁ」

ｶｽﾞの動きが激しくなる

「あぁっ……っ…っ!!」

「やべっ…っ…ｸｿｯ…はぁ…」

「ｶｽﾞ!!いいよ…中に…中に欲しい…!!来てっ…早くっ…ぅぅっ…!!」

「はぁ…ぁぁっ…!!」


ﾏｺﾄの中に欲望を放った…

「ｶｽﾞ…ｶｽﾞ…嬉しい…」

「…はぁ…」

「ｶｽﾞ…うち来て……気持ちよくしてあげる…」

ｶｽﾞのズボンをあげ…手を引きタクシーに乗り込みﾏｺﾄのマンションに入る


「ｶｽﾞ…ベットに…」

ｶｽﾞをベットに寝かすと…ズボンとパンツを脱がす
「ｶｽﾞ…ｶｽﾞ…」

「………」

ｶｽﾞの頭の中は、夢のことでいっぱいだった

夢があの女と………そんなことを思うとイライラが募る


「ｸｿｯ!!」


「ｶｽﾞ…ｶｽﾞ…」

ｶｽﾞを全裸にし、ﾏｺﾄも全裸になる


…ﾚﾛﾚﾛ…ちゅ…

体中を愛撫するﾏｺﾄ

ﾍﾟﾆｽも舐めまくる

ちゅ…ﾁｭｸﾁｭｸ…ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾎﾟﾝﾁｭﾎﾟﾝﾁｭﾎﾟﾝﾚﾛﾚﾛ…

「うっ…」

声が漏れるｶｽﾞ…

「ｶｽﾞ…上に乗るょ…」

ﾏｺﾄが上に乗り、ｶｽﾞのﾍﾟﾆｽを自分の蕾に一気に入れた

「あぁっ…ｶｽﾞのすごく熱い………ああぁっ!!ああぁ!!」

上下に動くﾏｺﾄ…

「ああぁ…ｶｽﾞ……気持ちいいっ…ああぁ!!…」

ｶｽﾞも下からﾏｺﾄを突き上げた…

「ああぁ!!ｶｽﾞ………すごい……!!…ぁぁ!!ああぁ!!もっともっと…ぁぁ!!…はぁはぁはぁ………ね…握って……お願い…一緒に逝きたい…」

ｶｽﾞがﾏｺﾄのﾍﾟﾆｽを握りしめ上下に扱いた

ｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ


「ああぁ!!ｶｽﾞ…すごっ…ぁぁ!!…ああっ………」

「ううっ………ああぁ……ｲｸっ…はぁはぁ…ﾏｺﾄ………ｲｸっ…ｲｸぅぅぅ…!!」

……


「……ああぁ!!」