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夢
第13章 一難去ってまた一難
「ミナミ!!ななの餌なくなってる!!」
「買ってこないとな!!」
「俺行くよ、ミナミ、まだ腹痛むだろ?」
「夢、さんきゅ、でも、まだいい、ベッドいこ」
「はぁ?朝から?」
「夢となら朝も夜もずっとしたい…」
「俺…壊れる…」
「壊したい…」
夢にキスをする
「ん…っ」
抱っこされベッドに置かれる夢
「夢…夢っ…」
ゆっくりゆっくり脱がされ…ミナミの愛撫が始まる
「んんっ…あっ…ミナミ…っ…」
「夢のここ…すぐに反応するんだよな……もうこんなになってる…」
ちゅ…レロレロ…ちゅく…
「あぁ…やだっ…ミナミ………ミナミ…っ」
「夢っ……俺の夢…っ…」
ちゅく…ちゅく…
「ミナミ…あっん…早く…来て……っ…ミナミ」
ミナミのペニスがゆっくり…蕾にあたる…
「すぐに入るくらい…ヌルヌルしてるよ夢の…」
「ミナミ…っ」
「夢…っ…力抜いて…」
ゆっくり奥に入ってくる…
「あぁぁぁぁ…」
「夢…足…俺の肩に乗せて…」
言われた通り両足を肩に乗せる
ミナミが足を持つと一気に全部押し込まれた
「あぁぁぁぁ!!ミナミ…んんっ……!!」
「はぁ…いい…っ…夢の中…凄く熱い…熱くて…溶けそう…っ…はぁはぁ…あっ…」
腰のスピードがあがる
「はぁ…ミナミ…っ…」
「夢…っ…っ…!!」
「いいよっ……来て…もっと…もっと奥に…っ…あっ…」
「夢…っ…夢…ううっ…たまんない…あっ…あぁぁぁぁ!!イク…イクよ…夢…っ…」
…ヂュボヂュボヂュボヂュボパンッパンッパンッパンッ
グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュ
「あぁぁぁぁ!!ミナミ!!俺も!!無理!!イク…イク~っ!!」
夢の上に倒れこむミナミ
「はぁ…夢…っ…愛してる…っ…」
「ミナミ…っ…俺も…」
お互いのリングにキスをする。