この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
第21章 新たな決意

「そろそろ俺ら帰るよ」
「あぁ!!さんきゅな」

「また来るからな」

2人とすれ違いに風間が入ってきた

軽く会釈をする風間


「亮さん、失礼します」

「昼じゃないだろ」

「昼の続きしにきたんですよ」

「お前、夢の患者だったんだろ?」

「あ…バレちゃった…そうですよ、相川先生には助けてもらって感謝してますよ、」

「それが夢の仕事だからな」

「そんなことより…しましょ…」


「声だすぞ…」


「それは、困りますね……」

風間はガムテープを持っていた

急いで亮の口に貼り付けた

あまり抵抗すると傷口が…
亮は悔しかった


「あとこれ…」

ピンクの瓶を持ってきた

「んんっ!!んんっ!」

「媚薬ですよ…亮さん」

布団を落とし腕を掴み、パジャマを下げパンツを脱がし…瓶の液体をペニスに垂らした


「これでよし…しばらくしたら気持ちよくなるからね…そしたら楽しも。」


一分もしないうち、亮の鼻から息が…苦しそうに漏れてきた


「ほら…ここも…こんなになってきたよ。」

「んんっ…ん」


「すごっ……ギラギラしてるよ…亮さんの…ここ」

手でペニスを握りしめる風間

「んっ…」


腰が浮く亮


「溢れてきてるよ…こんなに…っ…後ろの穴にも垂れてきてる…」


蕾をなぞりつける


「んっ…ん」

亮の目から涙がこぼれる









「はい…そこまで。」



ガラガラっ


扉が開くとカズとマコトが入ってきた


「俺の予感は当たる。お前見た瞬間同類だと、思ったから、しばらく外 にいたんだよ…お前何者?」

カズが風間を睨みつけた


「風間だ…食事の担当をしてる」


「へぇ…そうは見えないけどね。こんなこと病院にバレたらヤバいんじゃない?」


「失礼する…」

「おっと…簡単に帰らせないよ…風間くん…」

マコトが風間の腕を掴んだ

「カズ、ミナミ…頼んだ、俺風間くんと車の中にいるから終わったらきて」

「了解。」


2人は出て行った
/100ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ