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天使の恋 〜凛花〜
第6章 まじわり
駅裏のラブホテル。
玄関先で抱きすくめられた。

かろうじて靴とコートを脱ぐと、情熱的なキスが降ってくる。
唇を割られ、口内を侵される。

まだ状況が飲み込めない。
外はあんなに寒かったのに、拓也の身体が熱い。
これまでからは想像できないくらい、今の彼は「男」だった。

口の中のあらゆるところを熱い舌がなぞる。

ぴちゃぴちゃと淫らな音がする。

キスをしながら、私のアップしてあった髪をほどき、邪魔だといわんばかりに服をたくしあげると、太ももや背中を直接撫で上げる。

「あ…」

体に力が入らなくなってその場に崩れそうになると、ぐっと抱きとめられ、ベッドに運ばれた。

「あ、お風呂…」
「あとでいい」

ぐっと開かれた足の間に体を割り入れ、私のセーターとブラを一緒にたくしあげる。

「電気消して」
「嫌だ。見たい」
荒々しい、余裕のない抱き方。

想像してた素敵な夜とは、まったく違う。

でも、こんなにストレートに求められることに、逆に興奮している自分がいた。

恥ずかしくて体を隠そうとした両手首は彼の大きな左手でまとめられ、頭の上に固定される。

露わになった胸は、形と重さを確かめるように下から揉みしだかれたかと思うと、乳首をきゅっと強めにつままれた。

「ぁ…」
指でつまんで立てられた乳首のてっぺんを、巧みな舌でコロコロと転がされる。
優しく唇で挟んだかと思うと、またチロチロと先端を円を描くように舐め回される。
「…ぁ…はぁ…」
びりびり感じる刺激に、そこはすっかり固く、真っ赤になってるはずだ。

恥ずかしさに顔を横に向けると、今度は耳たぶを甘噛みされる。わざと尖らせた舌で、私の耳の形をなぞり、中に差し入れる。

「ああ…っ…」
耳は弱い。気持ちいいような、いてもたってもいられないような気分になって、身をよじる。

ぴちゃぴちゃと、いやらしい音がダイレクトに聞こえて、体の奥がじゅん、と感じる。
音で犯されている、そんな感じだ。

舌で耳を、指で左胸を愛撫しながら、もう片方の手はいつの間にか私の膝の裏や内腿を撫で、下着の端まで到達していた。

待ち合わせ場所で抱きしめられた時から、私のそこはずっと濡れていた。

下着の上で何度か往復した指は、やがて横から侵入する。

「すごいね」
耳元で意地悪な声がする。

顔から火が出るほど恥ずかしいけど、否定できない溢れ方。
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