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熱指
第1章 熱指。
「ちが…これは電車の…」
クチュクチュ…
「ぁっん!」
「見てごらん、ドロドロだ」
汁に塗れた指を私に見せてくる。
そのいやらしく濡れた指を見て更に溢れてくるのが分かった。
彼の声は心地よく、耳元で囁かれる度にオマンコが熱くなる…。
「君はエッチな子だね…」
「や…やぁ、んっ…ぁ」
「やじゃないだろ?ほら、ココを触ったら…」
グヂュ…ッ
「んあぁあんっ!っふあっ!」
「あはは、電車でもココ、刺激したんだけど。声耐えてたんだね。たいしたもんだ」
彼は楽しそうに笑うと同じところを刺激しだした。