この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
熱指
第1章 熱指。


個室に入るなりパンツを脱ぐように言うと、自分の膝に私を座らせて足を開かせた。



背面座位のような体勢だった。





あぁ、これじゃ電車の時と同じ…。




でもすごく興奮する…後ろからされるの好きなのかな…。




カーディガンとシャツのボタン、ブラは彼によって外されていき、あっという間に私の隠すべきところが顕になった。




「君の肌はすごく暖かいね」



そう言って彼は私の胸を揉み、乳首をクリクリといじりはじめた。



「大きいね、どれくらいあるの?」




「ん…っぁ…Eです…っふ」



「そうなんだ。すごくエッチな身体をしてるね。…大丈夫、電車の中ほど声は気にしなくていい。まあちょっと…気は引けるけどね」




そう言いつつ、乳首を絶妙な力加減でつまんだり弾いたり、優しくなで回したり…。





「あッ…ぁん…」





「乳首好きなんだね?こんなに濡れてる…」



いつの間にか乳首をいじっていた手はオマンコへ伸びていった…。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ