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熱指
第1章 熱指。
個室に入るなりパンツを脱ぐように言うと、自分の膝に私を座らせて足を開かせた。
背面座位のような体勢だった。
あぁ、これじゃ電車の時と同じ…。
でもすごく興奮する…後ろからされるの好きなのかな…。
カーディガンとシャツのボタン、ブラは彼によって外されていき、あっという間に私の隠すべきところが顕になった。
「君の肌はすごく暖かいね」
そう言って彼は私の胸を揉み、乳首をクリクリといじりはじめた。
「大きいね、どれくらいあるの?」
「ん…っぁ…Eです…っふ」
「そうなんだ。すごくエッチな身体をしてるね。…大丈夫、電車の中ほど声は気にしなくていい。まあちょっと…気は引けるけどね」
そう言いつつ、乳首を絶妙な力加減でつまんだり弾いたり、優しくなで回したり…。
「あッ…ぁん…」
「乳首好きなんだね?こんなに濡れてる…」
いつの間にか乳首をいじっていた手はオマンコへ伸びていった…。