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熱指
第1章 熱指。
「俺もイキそ…」
「イッて…!あっ」
ねっちょりとしたキスをして、彼は私の中に精液を放った。
ドクンドクン…と脈打ち、お腹の中に熱いものが広がっていく。
「はぁ…はぁ…っ」
「満足した?」
「ぅんんぅ…はぁ…」
オチンポを抜くと、彼の精液が私のオマンコから溢れ出てきた。
ぎゅっと彼にしがみつく。
彼もそれに応えるかのように髪をポンポンとなでた。
この体温が心地よかった。
「また貴方とエッチしたい…」
「好きだね君も…」
「ねえ、名前は?私有川葉月」
「原田和樹」
そう言って唇に優しくキスをした。
エッチをしたあとに名前を聞くという、事の順番の違和感に2人で笑いあった。
今では彼とは頻繁に会ってエッチしまくるセックスフレンド。
こうして平日は彼の仕事が終わって交わり、彼の休みの日にはお互いの本能をさらけ出し情欲をひたすらに満たす卑猥な生活が日常となっていくのであった。
「イッて…!あっ」
ねっちょりとしたキスをして、彼は私の中に精液を放った。
ドクンドクン…と脈打ち、お腹の中に熱いものが広がっていく。
「はぁ…はぁ…っ」
「満足した?」
「ぅんんぅ…はぁ…」
オチンポを抜くと、彼の精液が私のオマンコから溢れ出てきた。
ぎゅっと彼にしがみつく。
彼もそれに応えるかのように髪をポンポンとなでた。
この体温が心地よかった。
「また貴方とエッチしたい…」
「好きだね君も…」
「ねえ、名前は?私有川葉月」
「原田和樹」
そう言って唇に優しくキスをした。
エッチをしたあとに名前を聞くという、事の順番の違和感に2人で笑いあった。
今では彼とは頻繁に会ってエッチしまくるセックスフレンド。
こうして平日は彼の仕事が終わって交わり、彼の休みの日にはお互いの本能をさらけ出し情欲をひたすらに満たす卑猥な生活が日常となっていくのであった。