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熱指
第1章 熱指。
「立って。お尻を突き出して壁に手をついてごらん」
私は彼の言う通りお尻を突き出して片方の手でお尻の肉を横へ広げた。
オマンコもアナルも丸見え。
もう恥ずかしさなんてない、全部見て…!
「そんな物欲しそうな顔して…。ココはヨダレを垂らしてヒクヒクしてる」
彼はすぐに入れてくれず、再び座ってオマンコの汁を掬ってアナルをぐにぐにといじったり観察したり舐めたりした。
「い、いやぁ…はやく…はやく、欲しい…っ!オチンポください…お願い…」
「…仕方ない、そこまでいうなら…」
彼は私を対面になるように跨らせた。
そして片手で腰を掴むと、もう片方の手でオチンポを持ち、オマンコの入口ヌルヌルと擦った。