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熱指
第1章 熱指。
3回ほどヌルヌルしたあと、私はゆっくり腰を沈めた。





大きくてメリメリと広げて入ってくる…!




「ぁあ…おっき…」




「く…きつ…」




腰をぐりぐりと前後左右に動かしてみる。




気持ちいい…っ




彼の手は私の乳首とクリトリスをいじりはじめた。




「あぅっ!そんな…おかしくなっちゃぅ…」




おっぱいもオマンコもなんて、気持ちよすぎて、すぐ…っ!





ぐりぐりと動かしていた腰を今度は上下に動かす。



オチンポが出し入れされて奥まで突き上げる感覚が気持ちよかった。


ズプ…ズププ…ッ



「あっ、あっ、あっん!」




私は奥を刺激する快感に溺れ、我を忘れて腰を振っていた。
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