この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
熱指
第1章 熱指。

ふと彼の顔を見ると、眉を寄せて伏し目がちに快感に耽っているようだった。



時々私を見る。



目が合うと自然にキスをしていた。




「はは…っ、全く、今時の子は…」



「…あなたが私のことこんなふうにしたんだもん…」



そういうと彼は私の腰を掴んで下から突きだした。



パンパンパンパンパンッ…



「あっ、あん、あっ!あぁっ!やぁあっ!ダメイク、イッちゃうよお…っ!」



「こんな、んじゃ…っ声も丸聞こえだな…ッ」




「んんぅ…っ!ううっ!イク…ッ!」



彼が猛スピードで突き上げ続ける度にイキつづけていた。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ