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第3章 3章　淫乱比呂美の成れの果て

男は比呂美のアナルにバイブを挿入開始し…

一個、二個三個四個、五個 いれられスイッチが入った…………


「ビィィ～…ィ～…」

「ビィィ～…ィ～…」

「アァァァ～」「いっいぃぃ～…」「いっいぃぃ～…」、「アァァァ～」


私はミカと同様な声を出して、快楽地獄の始まりの洗礼を受けた。

ミカには最初から乳首にはピアスリングが装着されてあるけど私はない……


男（ダン）は私のブラを鷲つかみし、

先端部分をハサミで切り落として、

乳首だけを露出させた……

小さな比呂美の乳首をダンはミカに吸い付く様命令し、

「ブッチュゥ～… チュゥーチュゥ…

「いっいぃぃ～…」


初めて味会う快楽の感覚に、全身が硬直し…

乳首は瞬く間に勃起した。

ダンは私の乳首を肥大させるのか？

吸引式用ピアスリンクを装着した……

「おぅ～、これでミカと同じようになったな」

「今度はペニクリか！」

ダンはニヤリと笑い、私のペニスを握ってしゃぶった。