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淫獣が住むブラックパーク
第3章 3章 淫乱比呂美の成れの果て
「アァァァ~」「いっいぃぃ~…」 「ぁ……」

いつの間にか私のアナルバイブのスイッチが切られており………

「はっ」と私は気がついた。

ダン様の尺八で私は失神してしまいベンチに腰を下ろしていた。

「比呂美さん良かったね」

ミカは私の横で煙草を吸いながら、

ニヤリと笑いかけ、私に煙草を差し出して…

私も……「ふぅ~…」一息ついた。

「比呂美、失神するのはまだ早いぞ!……

これからが本番だよ」

ダンも煙草を吸いながら私に話しかけた。


私が失神している間にミカと同じように、

赤いロープでバストを縛られ、

ペニスのカリの部分にゴムリンクが装着され

乳首ピアスリングに鎖が固定されいて

ペニスのリングともつながっている。………

これはペニスが勃起すると乳首が引っ張られ痛みを感じるように仕組まれた。
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