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第3章 3章　淫乱比呂美の成れの果て

アナルを犯していた黒人の腰のピストン運動が速くなり…


「ウゥオ～」の声を叫んでアナルの中へ精子を放出した。

ミカの口でしゃぶられていた黒人は自分でチンボをしごきながら、

私の方に寄って口を大きく開けさせて…

「ウゥオ～」

の雄叫びで大量のザーメンを放出した。

私は人間便器となり全てのザーメンを飲みこんだ。


快楽の放心状態 からもどったミカさんは、

アナルを犯された黒人にロープを外していただき、

自由になった手に煙草を持ちベンチに腰掛け一息つけた。

「ふぅ～…！」

私はまだ快楽の放心状態の真っ最中で……

私のアナルの中に入っているバイブを１つ１つ取り除かれて

「アァァァ～」

馬並同様固く太くて長いチンボ……
゛
比呂美はこのチンボでアナルを犯されるのね～♡