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淫獣が住むブラックパーク
第3章 3章 淫乱比呂美の成れの果て
頭を持たれてピストン運動を繰り返して、

大量の精子を口の奥で放出した…

「ウゥゲェ~… ウゥゲェ~…」

後ろ手に縛られている私は自由がきかず地面にひざまずいて


ゲロ状態で精子も吐き出してしまった……

でも変態の私は口の中に残った精子は飲みほした。………

私は頭の中が真っ白になりつつ変態比呂美のペニスの先から

止まる事なくスケベ汁が流れ出した。…………

「アァァァ~」「いっいぃぃ~…」

隣りでミカさんは2人の黒人相手に

でかチンボをむせりながらしゃぶり、

アナルに5個も入れてあったバイブが取り除かれ

30㎝もあるチンボでアナルを犯されて………

「アァァァ~」

「アァァァ~」 「いっいぃぃ~…」

快楽の絶頂時を迎え…

「ウゥ…ィク~…ィク~」

ミカのペニスの先から大量の精子が飛び散った。

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