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淫獣が住むブラックパーク
第1章 1章  覗き
私は公園に忍び寄る前車の中で7㎝もある電動式アナルストッパ-を装着しておいた

「いっいぃぃ~…」

声を押し殺してアナルの感触を感じながら、

東側にあるトイレに移動した……

時は11時を過ぎる頃雲の切れ間から、

真ん丸い月が顔を出すと辺りの全景が浮かび出された。

「ウゥ…」声を押し殺す事が出来ないくらいの、

性欲に飢える男と女が無数に集まり乱な性行為をはじめていた。

噂どうりの変態地帯淫獣が住む公園である。


トイレの横の壁に男が立ってズボンを下ろし、

長いストレートの髪が上下左右に揺れ乱れ、

男のペニスを尺八のごとく嫌らしい音を立てて吸い付き、

自分のおまんこを右手でこすり嫌らしい声が…

「ウゥォ…」「ジュポ…ジュポ…シュポ、ウゥ…」

「アァァァ~」

しばらく見ていると 女はパンティを脱ぎ、

男口の中に、蜜が染み込んだパンティを入れた。「美味しい?」

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