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淫獣が住むブラックパーク
第1章 1章 覗き
私はまだ行ったことの無い夜の公園……
人の噂を聞いて少し覗き見しようと、
黒い服装をまとい、小さめの懐中電灯を持って、
公園の中に忍び寄った
「アァァァ~」
細葉の木の間から顔を出すと、若い男女が
淫らな姿で愛し合っている。
女は木の根元で腰を下ろし股を広げ、
上着は肩までめくりあがって
ノウブラなのか豊満なおっぱいを露出している。
男は黙って女の乳房を鷲掴みしながら、股に顔をうずめ……
淫乱な女を想わせる
おまんこのヒダヒダが黒く照り輝き
男の舌がおまんこから流れ出る愛蜜を
すすり舐めてるプレイを真の辺りで見て、
私のペニスは勃起はじめた。
ポケットに手を入れてリモコンスイッチを入れた
「ビィ~…」 「ウィーン~…」 「ビィ~……………」
人の噂を聞いて少し覗き見しようと、
黒い服装をまとい、小さめの懐中電灯を持って、
公園の中に忍び寄った
「アァァァ~」
細葉の木の間から顔を出すと、若い男女が
淫らな姿で愛し合っている。
女は木の根元で腰を下ろし股を広げ、
上着は肩までめくりあがって
ノウブラなのか豊満なおっぱいを露出している。
男は黙って女の乳房を鷲掴みしながら、股に顔をうずめ……
淫乱な女を想わせる
おまんこのヒダヒダが黒く照り輝き
男の舌がおまんこから流れ出る愛蜜を
すすり舐めてるプレイを真の辺りで見て、
私のペニスは勃起はじめた。
ポケットに手を入れてリモコンスイッチを入れた
「ビィ~…」 「ウィーン~…」 「ビィ~……………」