この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第12章 余韻と後始末 ~ 臭いは大丈夫かな…
 漏れ始めた精液が、床のカーペットに大きなシミを広げていきます。

「やばいやばいやばいやばい」

 従姉妹は慌てて立ち上がり、ペニスは当然従姉妹の中から抜けました。おまんこから精液がポタポタ落ちてゆくのが見えます。

 そして従姉妹は近くにあったティッシュをシュシュッと手際よく何枚か抜き取ると股間に挟みこみ、そのまま台所へ駆けて行きました。

 ノーパンミニスカ姿ですから、走っていくときに白いお尻がちらちら見えていました。
 今でもその光景はくっきりと脳裏に焼きついています。
/62ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ