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中学1年生の僕が従姉妹の女子大生に童貞を奪われたお話
第12章 余韻と後始末 ~ 臭いは大丈夫かな…

漏れ始めた精液が、床のカーペットに大きなシミを広げていきます。
「やばいやばいやばいやばい」
従姉妹は慌てて立ち上がり、ペニスは当然従姉妹の中から抜けました。おまんこから精液がポタポタ落ちてゆくのが見えます。
そして従姉妹は近くにあったティッシュをシュシュッと手際よく何枚か抜き取ると股間に挟みこみ、そのまま台所へ駆けて行きました。
ノーパンミニスカ姿ですから、走っていくときに白いお尻がちらちら見えていました。
今でもその光景はくっきりと脳裏に焼きついています。
「やばいやばいやばいやばい」
従姉妹は慌てて立ち上がり、ペニスは当然従姉妹の中から抜けました。おまんこから精液がポタポタ落ちてゆくのが見えます。
そして従姉妹は近くにあったティッシュをシュシュッと手際よく何枚か抜き取ると股間に挟みこみ、そのまま台所へ駆けて行きました。
ノーパンミニスカ姿ですから、走っていくときに白いお尻がちらちら見えていました。
今でもその光景はくっきりと脳裏に焼きついています。

