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三姉妹の快楽地獄
第3章 亜沙美の企み
由美は今までの記憶を取り戻し・・・・
冷蔵庫から2本目のビールを取り出し、
呑みながら・・・リビングの奥の部屋の麩を開けた。
すっかり片付いている12条の和室には仏壇と
父母の位牌が収まってあり父の好きだったお饅頭が供え
その横には母の好きだった薔薇の花が供えてあった。
その横の部屋は父母の寝室が有りダブルベットが置かれている
いつも掃除して見慣れている部屋なのに・・・・・・・
何故か心臓がドキドキ脈を打つ鼓動の高鳴りが
由美の好奇心を煽った。
ベットの横には整理タンスと化粧台と備え付けのクローゼットがあり
先ずはクローゼットを・・・泥棒が覗き見るように開けた
再婚した母は35歳なのに何故か地味な洋服ばかりで~・・・・
ちっと調子抜けした由美だった。
次は化粧台の引き出しを開けて見ると・・・お化粧道具がぎっしり有り
一際真っ赤な口紅が目に映った。
「うっふふふ!」
由美は何故か意味有りな笑いを浮かべて・・・整理ダンスの引き出しを
一段上から開いて行った。
冷蔵庫から2本目のビールを取り出し、
呑みながら・・・リビングの奥の部屋の麩を開けた。
すっかり片付いている12条の和室には仏壇と
父母の位牌が収まってあり父の好きだったお饅頭が供え
その横には母の好きだった薔薇の花が供えてあった。
その横の部屋は父母の寝室が有りダブルベットが置かれている
いつも掃除して見慣れている部屋なのに・・・・・・・
何故か心臓がドキドキ脈を打つ鼓動の高鳴りが
由美の好奇心を煽った。
ベットの横には整理タンスと化粧台と備え付けのクローゼットがあり
先ずはクローゼットを・・・泥棒が覗き見るように開けた
再婚した母は35歳なのに何故か地味な洋服ばかりで~・・・・
ちっと調子抜けした由美だった。
次は化粧台の引き出しを開けて見ると・・・お化粧道具がぎっしり有り
一際真っ赤な口紅が目に映った。
「うっふふふ!」
由美は何故か意味有りな笑いを浮かべて・・・整理ダンスの引き出しを
一段上から開いて行った。