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第3章 亜沙美の企み

一番目、二番目は光一の肌シャツ、靴下、下着等

三番目から和枝の物でぎっしり収納されており・・・‥‥‥

「あっ!すっすご～ぃぃ」

薄いスケスケのランジェリーやピンクのベビードール等

四番目の引き出しには・・・・由美の倍以上のブラジャーがぎっしり

五番目の引き出しには・・・・やはりイヤラシイ奇抜なパンティーばかり


由美は何故か宝物を見つけた様な感覚で・・・・・

胸が熱くなり乳房が固く生って行くのが・・

又蜜壷の熱くなるのを感じながら最後の六番目の引き出しを開けた。


「えっ!あっぁぁぁぁぁぁぁ～」

生唾をゴックンし・・・・・残りのビールを飲み干して

由美が心の中で探し求めていた物・・・・・・・・・!!

目を丸くして覗き込んだ。


想定以上にイヤラシイ玩具が入っていた。

使用感がある黒光りした電動こけし、

由美の蜜壷には絶対入らないと思う8cm以上もあるペニスの張り型等

ＳＭ雑誌で見た様な道具等

ローション、コンドームや由美の解らない物がぎっしりで

由美は又又蜜壷の熱くなるのを感じながら


自分の部屋に戻った・・・・・・・・・・・・・。