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三姉妹の快楽地獄
第3章 亜沙美の企み
由美の弾ける感情が・・真面に蜜壷を刺激して、

部屋に戻ってパンティーの中に右手を突っ込んだ。

左手は徐にワンピースを脱ぎ捨てブラを上にたくし上げ、乳房を鷲掴みして・・・

「あっ~・誰か由美をめちゃくちゃにして~・・・・・」


家中に聞こえる位の叫びで、蜜壷を弄りベットのシーツに愛液が流れ

最後の快楽は、両サイドの乳首を引っ張りながら思いっきり捻ると・・・

自然と身体が硬直して・・・絶頂を迎えた・・・‥‥。

呼吸が整うまで余韻を楽しんでゆっくりベットから起き上がった由美は

「えっ!?」

入口のドアが空いていることに気づき確か由美は部屋に入る時締めたはずだが?・・・

直ぐに衣服を来て夕食の支度をする為にリビングに向かった。

「あっ!亜沙美姉~もう帰っていたの~・・・・・お帰りなさい」

「えぇぇ!今日は役員会議が凄く早く終わったから、久々に早く帰ってきた~ょ」

「ねぇ!由美・お風呂沸かして有るから~入ってきなょ~」

「しっかり汗かいたでしうから~♡」

えっ! しっかり亜沙美姉に見られていた事を確信した。

「うぅ!・・・うんじゃぁ~お先に入って来るね~」

由美は恥ずかしながら風呂に向かった。


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