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三姉妹の快楽地獄
第3章 亜沙美の企み
亜沙美の計画が進行しているのを確信た。
「うっ!ふふふ (ΦωΦ)フフフ…」
「由美は誰も居ないと思って・あんな大きな声を・・・うふっ」
亜沙美も風呂場前の脱衣場で、ピンクのスーツを脱ぎ
ブラ、ショーツと脱ぎ・・・・・・・
「ねぇ~由美!私も入って良いかしら~」
「えっ!ぇぇぇぇぇぇ~?・・・・・・・」
由美が返事をためらっている間に亜沙美はドアを開けて入っていった。
「おっ・おねぇ~ちゃん・・・・」
「な~に・恥ずかしがって居るの~女同士じゃないの~♡」
「さあぁ! 背中洗ってやるから、後ろ向きなさいよ~」
素直に亜沙美姉の言葉に背を向け、由美は少し恥ずかしさに
乳房を手で隠した。・・・・・
由美の背中をゆっくりとスポンジに付けたソープでなぜながら
「由美と最後一緒に入ったのは・・・中学卒業と私が大学に受かった時かな~」
亜沙美は昔の話をしながら、由美の背中を洗い流して
「はい! 今度は~前を洗ってあげるから・こっちを向いて~・・」
「いっぃぃよ~・・前は自分で洗えるから!」
亜沙美は立ち上がり由美の前に仁王立ちした。
「あっ!・・おっお姉ちゃん~すっ!凄い~・・・・・」
「うっ!ふふふ (ΦωΦ)フフフ…」
「由美は誰も居ないと思って・あんな大きな声を・・・うふっ」
亜沙美も風呂場前の脱衣場で、ピンクのスーツを脱ぎ
ブラ、ショーツと脱ぎ・・・・・・・
「ねぇ~由美!私も入って良いかしら~」
「えっ!ぇぇぇぇぇぇ~?・・・・・・・」
由美が返事をためらっている間に亜沙美はドアを開けて入っていった。
「おっ・おねぇ~ちゃん・・・・」
「な~に・恥ずかしがって居るの~女同士じゃないの~♡」
「さあぁ! 背中洗ってやるから、後ろ向きなさいよ~」
素直に亜沙美姉の言葉に背を向け、由美は少し恥ずかしさに
乳房を手で隠した。・・・・・
由美の背中をゆっくりとスポンジに付けたソープでなぜながら
「由美と最後一緒に入ったのは・・・中学卒業と私が大学に受かった時かな~」
亜沙美は昔の話をしながら、由美の背中を洗い流して
「はい! 今度は~前を洗ってあげるから・こっちを向いて~・・」
「いっぃぃよ~・・前は自分で洗えるから!」
亜沙美は立ち上がり由美の前に仁王立ちした。
「あっ!・・おっお姉ちゃん~すっ!凄い~・・・・・」