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三姉妹の快楽地獄
第4章 亜沙美の秘密
深夜11時を過ぎた頃亜沙美は二階から音を立てずに降りてきて
父母の寝室の前に着き耳を傾けた。
やはり奥の隠し部屋の方から声が聞こえた。
静かに寝室の入口ドアを開けて除くと、一段と声が大きく聞こえ
何か楽しそうな会話が聞こえた。・・・・・・・
「えっ!・・・」
何時もと違う声が・・4.5人居るような気配?
今夜も少し開いているクローゼットの扉を開いたら・・・
奥の扉は半分以上開けて有りしっかり覗くことが出来た。
「ぁ・・・・・・・・・・・・・」
父、母を含めて6人は全て裸で中央のテーブルを囲み、ビールを呑みながら・・・
一人の女性がテーブルの上で仰向けになり大きく脚を広げられ
足枷で拘束されて居た。
亜沙美が部屋に居る間に・・・父のSM仲間が集まっていた?
凄い光景を目の当たりにして覗いて居ると・・・・・・・
「亜沙美!そんな所で見てないで、中に入りなさい!」
ギック!・・・‥‥‥‥‥
しっかりと亜沙美の行動は父には解っていた。
父母の寝室の前に着き耳を傾けた。
やはり奥の隠し部屋の方から声が聞こえた。
静かに寝室の入口ドアを開けて除くと、一段と声が大きく聞こえ
何か楽しそうな会話が聞こえた。・・・・・・・
「えっ!・・・」
何時もと違う声が・・4.5人居るような気配?
今夜も少し開いているクローゼットの扉を開いたら・・・
奥の扉は半分以上開けて有りしっかり覗くことが出来た。
「ぁ・・・・・・・・・・・・・」
父、母を含めて6人は全て裸で中央のテーブルを囲み、ビールを呑みながら・・・
一人の女性がテーブルの上で仰向けになり大きく脚を広げられ
足枷で拘束されて居た。
亜沙美が部屋に居る間に・・・父のSM仲間が集まっていた?
凄い光景を目の当たりにして覗いて居ると・・・・・・・
「亜沙美!そんな所で見てないで、中に入りなさい!」
ギック!・・・‥‥‥‥‥
しっかりと亜沙美の行動は父には解っていた。