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第4章 亜沙美の秘密

亜沙美は母(静江)の調教でМの世界を知り、

親近相姦の恥じらいもなく、唯１６歳になった亜沙美には

彼氏との普通のセックスでは満足な快楽は失くなった。・・・・・・・・・・・・


毎月第４土曜日が隠し部屋でのＳＭに参加して・・

亜沙美は奴隷としての快楽調教を楽しんだ。


その後亜沙美が高校2年の時・・・・・・

母（静江）が突然の心筋梗塞でこの世を去った。


光一は慌てること無く亜沙美と由美をしっかり抱きしめ愛し、

亜沙美と由美の姉妹の絆で父を支え、

2年の月日は長く感じたが・・・・・新しい家族が来るまで

隠し部屋の扉は開くことは無かった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


父が母の死から2年・・何処で見つけた来たのか・・・・・

光一と亜沙美と由美と一緒に夕食の時に、再婚母(和枝)を紹介され、

その横には幼い弘樹も一緒だった。

「お前らにこの2年間辛い思いをさせたが、
　　　　　
　　　　　お父さんは此処に居る和枝と再婚する事になった」


「どうだ!承諾してくれるか!」(笑)


ウンも無く光一の一方的な発言で・・・・パチパチパチ


亜沙美と由美は・・・・可愛い幼い弘樹を見て・・・

「お父さん・・・おめでとう!」