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三姉妹の快楽地獄
第4章 亜沙美の秘密
光一が久しぶりに亜沙美を外に連れ出し高級レストランに連れて行った。

丸いテーブルには床擦れ擦れに白の布地がかぶされて有り

もし人がテーブルの下に入れば分からない状態で席に座った。

このレストランは・・・家族4人で一度来た時があった。

まだ亜沙美は小学校6年の時を思い出した・・・・・・・・・



楽しく由美と食事をしてはしゃいで居たら由美がおしっこと言って

亜沙美がトイレまで付いて帰って来ら・・・・・

「あれ!?ママが居ないね~?」

「お!~今ちょっと席を外して居るが心配無いから食べなさい」

「はぁ~ぃ」

無邪気に食べる亜沙美達にはママがテーブルの中に入って

光一のズボンのチャックを下げ、ペニスをオシャブリさせられ

静江のオマンコに光一の足の指で弄ばれていた。

皆の食事が進む中・・・

「ママ・遅いね~?」

光一が丁度静江のフェラで口の中に噴火した時で、

「さあぁ!ちょっと二人共目を閉じてくれないかな?」

「はあぁ~ぃ」

亜沙美と由美は光一の号令で目を閉じ1.2.3.4.5・・・

「もう目を開けて良いよ!」

「あっ!ママだ~」・・・・・・・・・・・・



幼い思い出が浮かんできた亜沙美であった。・・・・・・・・・・・!



「亜沙美も静江に仕込まれて素晴らしいマゾに成って居る事に嬉しいな~!」

食前のワインを飲む光一が微笑みながら~

「食事が来るまで・・・・遊ぶか?」

「はっ!はぃ」

亜沙美は周りを気にして・・テーブルの中に入った。・・・・・・・・!!



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