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三姉妹の快楽地獄
第4章 亜沙美の秘密
テーブルの中は・ひんやりと冷た心地良く、く・・小さな丸い個室を演出していた。

目の前には光一の下半身が見え、早くも光一は自分でズボンのチャックを下ろし、

ペニスをしごき半勃起していた。・・・・・・・・!

亜沙美は光一の半勃起したペニスを口に咥え込こんだら、

一気に勃起フェラを奉仕開始した。・・・・・・・・・・・

料理が運び来る間でのの5分間で亜沙美は母(静江)のが指導してくれた

フェラテクニックで光一の放出した精子を口の中に収めて、テーブルの外に出て

椅子に座って、コップに精子を流しだし・少しお水を注ぎ込んで一気に飲み干した。


光一は妻(静江)のМの教育が亜沙美に伝わった事を確認した。・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!


光一が和枝と再婚相手にしたのも・・・・和枝にもどMの素質が合ったからだ。


前母が亡くなって二年間は隠し部屋は閉じたままであったが

和枝が我が家に来て3ヶ月過ぎた頃から・・・・

深夜隠し部屋から淫乱な過激声が漏れ出した。・・・・・・・・・・・・・・・・

和枝が来てからは・・家族の安定化もあり、幼い弟(弘樹)とも楽しい日々の中

亜沙美は大学2年に成り、二十歳の誕生日夜を迎え・・・


夕食の時、家族全員で祝って頂き・・光一から誕生日プレゼントを受け取った。

亜沙美は部屋に戻りプレゼントの箱を開けて見たら・・・・・・・!

前母(静江)が乳首に付けていた、同じビアスリングであった。









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