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三姉妹の快楽地獄
第8章 叔父の企み
「何よ!えっ・・」

数百枚の写真を手に取り・・・・・由美は漠然として血の気が引いた。

父(光一)母(静江)、(和枝)(亜沙美)とのSMプレイの淫乱な写真

隠し部屋での淫乱プレイの数々あった。

「おっ!まだこんな写真も有るぞ!」

修司から手渡せられた数十枚の写真は・・・・・由美の淫乱な姿の写真だった。

{えっぇぇぇ!何故何故?}

写真に気を取られて居る時由美の横に座り胸を触り始めた。

「キャッ!何をするんですか!」

「良いじゃないか~お姉ちゃんも変態プレイがお好きだから~!」

修司は部下の3人に目で合図して{ヤレ!・・・・}

口ひげの男は由美の背後から羽交い締めして後の男は由美の衣服を脱がした。

「イッ!イヤァ~・・!」

「お姉ちゃん~助けて~(*≧∀≦*)」・・・・・・・・・・・・・・!!

亜沙美は昨夜の10時頃まで事務所で一人仕事していたら叔父(修司)が

コーヒーを差し入れに来た。

「亜沙美!夜遅くまでご苦労様パンとコーヒー持って来たから食べてくれ」

修司が亜沙美に差し入れ何て珍しいかったが、

「ありがとう」

亜沙美は遠慮無くカップコーヒーを飲んだ5分後に睡魔に襲われて眠ってしまった。



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