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三姉妹の快楽地獄
第10章 静かなる快楽
比呂美は少し戸惑いながら白いじゅうたんの上を飛んだり跳ねしていたら突然

「亜沙美ちゃん比呂美、青のクレオン欲しい」

と人形に話かけると、亜沙美人形のポケットから青のクレオンが、

ポ~ンと飛び出してきました。

私の願いを全て叶え出してくれるお人形さんと時間を忘れて真っ白なじゅうたんを

クレオンで埋め尽くし(^ε^)満載な笑顔で、

「今度は~比呂美のおちんち大きくなって来たから、由美ちゃんのオマンコに

                         おちんち入れたいな~?」

「亜沙美人形は・・コクッと頷いて!」

由美人形が比呂美と同じぐらいに大きく膨らみオマンコが露出した。

亜沙美人形も同じ大きさになり唇を大きく開いてくれた。

比呂美は楽しく無邪気に弾けて由美人形のオマンコに挿入して

「あっぁぁぁ~何か比呂美気持ちイィ~・・いっイクー・・・・」

由美人形のオマンコの中で白い液を放出した比呂美のおちんちんを

亜沙美の唇の中に入れて綺麗にしてもらった。

楽しく遊んだ比呂美は大切なお人形さんを抱いて私は眠ってしま った。


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