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第4章 快楽屈辱

明日午後5時にトイレの前で立ち、
待っていなさい。・・・・・

（この俺に縛られアナルを犯され、ヒィ～ヒィ～泣いて…
多量の精子を口で受け止めて一滴もこぼさず飲み干し、
俺に誉められた場所だ）…


明日のメニューだ……

①乳首にピアスを取り付け30㌘の錘を付け
その上に比呂美に似合うピンクの乳首が出る穴あきブラを使用……

②下半身の無駄毛処理は一本一本毛抜きで抜き、
ツルツル肌にしろ
今日の比呂美は5㎜以上伸びているはずだ

③アナルディルドは
比呂美のベットの右側にある、
引き出しの中に6㎝の太さで25㎝の長さがあ
りリモコン付きバイブだよ…………

（えぇぇ～…！なっ!なにこれ～…）

あまりにもメールと写真の衝撃に、
私は部屋を見渡した。…

隠しカメラや盗聴器が取り付けられているはず？
しかも私のお気に入りのピンクの穴ブラや

リモコン付きのディルドの入っている引き出しを知り、
私の陰毛の延び具合までわかっている？……

（えぇ～…！)
放心状態になっている私は、
冷蔵庫からビールを取り出し、
煙草に火をつけ心の興奮状態を落ちつかせた。