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第4章 快楽屈辱

ビールを 飲みながら部屋を見直すと、

私のベットの足元の上の棚に４ヶ月前に、
真一様に頂いた熊のぬいぐるみに目が止まり抱き上げた。…

（えぇ～！）
やっぱり隠しカメラが目の中に仕込まれているのを発見した…

「もぅ～…真一様の意地悪～…」

私はぬいぐるみを同じ位置に置き、
２本目のビールの栓を開けた。…？?？

真一様に会えるのは8月末なのに？ ?？…
ビールの酔いもあって、単純な私の性格は゛

明日真一様に会える¨

心の動揺が欲情興奮で、
ペニクリが勃起始める……


真一様との出会いは

去年のの夏休みの一ヶ月後、
私がインターネットで発展場掲示板に、
変態女装比呂美の書き込みをしたことである


「明日の夜におじゃまします女装比呂美で～す、
変態比呂美にしてくれるＳの人！募集しますね。」

私はその夜映画館におじゃまして、
２人のペニスをしゃぶって楽しんでいる時、

横の席で…

「君が比呂美さんですか?」

と声をかけてきたのが真一様でした。

とても素敵な背広姿で私に近づき、
尻を触りアナルに指を入れ様としたが!? ………

「ごめんなさい。只今満員です」