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選ばれた悲劇
第4章 快楽屈辱
「ごめんなさい。只今満員です」

比呂美はにっこり笑って会釈した。

真一様は私のペニスの状態を手で触り、
にっこり笑ってその場所を去った。

私はその時アナルに
7㎝のディルドを入れて楽しんでいた状態だった………

館内で私なりに遊んでロビーに戻って
煙草を吸っていると、

真一様は横に座りメールアドレスの名刺を差し出して

「良かったら連絡してください。」

と言って姿を消した。……

それから私が真一様と会うのは一ヶ月後のラブホであった。……

優しく紳士的に私を苛め、
愛していただきMとしての快楽を覚えてしまい、

真一様無しでは私の体は快楽を得ることが出来ない身体になってしまった。

今年の2月からアメリカに仕事で半年間行くことになり
その日は空港まで送り、…

駐車場で真一様のペニスをしゃぶり、
喉の奥で精子を受け止め半年間のお別れをした

その時に熊のぬいぐるみを頂いた記憶がよみがえった。……
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