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選ばれた悲劇
第5章 雌豚淫乱に調教
窓から差し込む穏やかな日差しと、
カーテンの裾から温かい風が舞い込んで、
比呂美は目が覚め・・・・・・

ウキウキ、ワクワクしながら、
鏡に向かって化粧した。


日曜日の午後は
道路上渋滞が予想されるから

早めに家を出て午後5時に待ち合わせした
真一様が待つトイレに向かった…………

4時半にトイレの横の駐車場に着いたんですが~(*≧∀≦*)

(エェー~…!うそぅ~…!)

日曜日とあって車がいっぱい
私が駐車できた所はトイレから一番離れた場所である………

私は少し恥じらいを感じたが、
意を決して車から降りてトイレに向かった………


真っ赤な超ミニスカートが風で捲り上げ、
ピンクのTバックパンティは丸見え状態で

小走りにトイレに向かうが、
すれ違ういやらしい男の目が私を辱めた………………

皆さんが変態比呂美の姿をスケベそうな顔で見ている
と思うと股の下に納めてある、

ペニクリが゛……モコモコ、モコモコと起き出した。…
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