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選ばれた悲劇
第5章 雌豚淫乱に調教
(あぁ~…ん!だめ~…!もう少し静かに寝て~)

右手で起きるペニクリを隠し、
左手に持っているバックでお尻を隠してトイレの前に着いた時は…

4時40分になっていた……

いつものように煙草を取り出し一息ついた

(ふぅ~……………)

私の周りにスケベ面の男共がニヤニヤして私を見ている…

(あっ!)

後20分で真一様がくる~!!
比呂美は空かさず、バックの中入れてある、
25㎝のディルドとローションを取り出して…

トイレの隅でアナルに挿入した!。

(あぁぁ~…ぃぃ…)

4時50分だった。

昨日のダン様の指令メニューを全てこなして
あと10分でダン様に会えるとトイレの前で立ち、

西から吹く風が彼氏を待つ
変態 女装比呂美をあざ笑うように、

超ミニスカートを吹き上げ、
トイレの周りの男共の目線が

私のピンクのパンティに集中した……


「お姉さん綺麗ですね誰か待っているの?」
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