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選ばれた悲劇
第7章 過酷な40分の精子抜き取り指令
あと2人を残すこと8分である。

黒人さん黒光りしたビッグなペニス、

背の高い細身の女装子さんのかわいいペニクリ………

私は女装子さんのペニクリを先に抜き取る事にした。

興奮状態で勃起しているペニクリを手で支えて見ると、

なんと世にも珍しい皮が完全にかぶっている真性包茎形である。……

「ごめんなさい!
私も比呂美さんの特別ショーを見に来たら抽選で当たっの!」

(大丈夫ですよすぐラクにして差し上げますね)

(パチパチパチパチ…ヒュ…ヒュ…頑張て~!)…………

ロビー内から声援が飛んだ。

両手の人差し指で皮を左右に開いて舌を中に入れた

「アァァァ~」

スケベ汁が満水状態で包まれていたから

私の舌を伝って口の中に流れ込んだ。

一旦舌を抜き、

私のブラの先には7人目からバイブが鳴り響いており

《これだ!!》

勃起している包茎ペニクリを胸の谷間に挟んで振動を与えた。

「ビィィ~…ィ~…」

「ビィィ~…ィ~…」「
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