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選ばれた悲劇
第7章 過酷な40分の精子抜き取り指令
…」「ビィィ~…ィ~…」



「アァァァ~」

「いっいぃぃ~…」

「アァァァ~」
「いっいぃぃ~…」

狂乱の声を発した

尽かさず右手の人差し指と中指を

口の中に流れ込んだ多量のスケベ汁を塗りつけて、

アナルへ突っ込んでペニクリをフェラして

珍皮の中に舌を入れた。

「アァァァ~」

「いっいぃぃ~イク~……」

カリの頭から5㎝はある珍皮に多量の精子が放出され、

こぼすことなく、精子を抜き取った。

「ありがとう…こんなん興奮したの始めて!
比呂美さんってとてもフェラが上手ですね」………

私はにっこり笑い会釈した。

(パチパチパチパチ…頑張って後1人だよ~!)

あと1人あと1人…

又声援が飛んだ!…

最後の黒人のペニスは見るからにでかい…


さて、どの様に料理したらいいか?
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