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第7章 過酷な40分の精子抜き取り指令

おじさんの差し入れしてくれたペットボトルのお茶を飲んで………

《〓これだ〓!!!》

（は～ぃ！びっぐぺにすぶらっく、ぷり～ずせんたーろび～…）

単細胞の私は片言の単語を並べて話した。

「ワタシ、ニホンゴ、ワカリマス！(^ε^)…
アリガトーゴザイマス」

ロビーの真ん中に移動して


バキュウムフェラを開始した。

時折イマラチオを加えて尺八続行中に…

「ヒロミサ～ン!スコシダケ、ヒロミサンノオシリニ、
ワタシノ、チンボヲイレテモイイデスカ？」………

（おぅ!のぅ～～！ り～るど-あうと・ぉぁ-りざ～ぶ）……

「オゥ～！ゴメンナサイデス。ヨヤクモノデ、満員!?デスネ」

私の英語が通じた

v(*^^*)／ 思いっきり情熱込めて、イマラチオ３連発………



「オ!オゥ～！～～ イキマス-イキマス- デマス～…」………

ビックペニスから大量のスペルマが、


私の口の中を満員させた。