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第8章 涙の再開

愛しい真一様に会える事を一心に思い・・・

後少しでお会い出来る事を祈って

三人のスタッフの成すがままに身体を縛られ

最後のロープには1.5ｍぐらいの鉄の棒が取り付けてあり

比呂美の両足を全開に開いて拘束した。


今まで体験したことのないＳＭ的拷問なのか？

少しずつ比呂美血の気が引く要に・・・・・

可愛い目の中からー一粒の涙か溢れた。


中央のブランコがゆっくりと引き上げられて

比呂美の身体が宙に浮き・・・・・

同時に手と足も引き上げられた。


床から70cm上がった処でロープが固定されて

全開に拡げられたアナルがさらけ出された・・・・・・・・。



テーブルに置かれてある太い浣腸器で

6個のコップに入っている精子を抜き取り

比呂美のアナルにゆっくり注ぎ注入した。


「あっ!・おっ!・ぁぁぁぁぁ〜」

「ぎぇ!ぇ゛ぇぇぇぇぇぇ～」

声を殺して比呂美は叫んだ・・・・・・

た・助けて～・・・と

多量の精子をアナルに注入したら次は

8cmのアナルストッパーが埋め込まれ

ストッパーが抜けないように

真っ赤なパンテイ式貞操帯を装着された。