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第9章 口内射精

劇場内で比呂美のバースデーケーキを食べながら

ステージの中央に目は集中していた。・・・・・!!


真一様は比呂美の顔の前に立ちグレーのスーツのズボンを

下ろした。

立派り聳え立つ黒光りしたペニス。

「あっ!ぁぁぁぁぁぁぁぁ～」



半年前に空港で見送った時におしゃぶりした、

真一様のペニス・・・・・!!

比呂美の喉の奥から愛液が流れ落ちた。


「今日のこの席で、僕も比呂美のアナルを犯したかったな～♡」

「だけど何時も比呂美と出会うとアナルは満席状態たな～(笑)」

「あっ!ハハハハ（＠＾▽＾＠）」

と真一様は笑いながら

比呂美の口の中にゆっくり黒光りしたペニスを

入れた。


比呂美の身体は宙で揺れながら

愛する真一様のペニスを愛、美味しく

不自由な身体でご奉仕続けた。


真一様の腰の動きに比呂美の身体はブランコ状態で

自然と左右に揺れているが

天井の三箇所から仰向けにして縛られ

真一様のご奉仕の為に

開脚している拘束足は一番高く吊り上げられて

比呂美の頭が下になって居るから

少しずつ頭の方に血が下がってきた。

でも比呂美は・・・・・・(*≧∀≦*)


必死に愛しい真一様の射精を待った