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選ばれた悲劇
第10章 素晴らしきスタッフ
全ての状況を飲み込んだ比呂美は
素晴らしい先輩達に囲まれて、ビールを呑みほした。
「さぁ!・今度は私達で比呂美ちゃんの誕生日のお祝いしましょうね~」
「さぁ!さぁ・・お着替えして此処をでましょう」
井口さんが金田正織さんに預かった・・・・・・
キャンピングカーで着替えた比呂美の衣服を差し出し
又
「あっ!・これは・・壇 監督に渡されたよ」
「??えっ!・ありがとう」
比呂美は井口先輩が差し出す紙袋を頂いた・
{僕のペットの比呂美へ♡
この中身は自分の部屋に戻ってから開封しなさい。
又会えるのがー楽しみだな!!}
紙袋の表に真一様のメッセージが書かれてあった。
「・・・・・・・・・~?」
比呂美は椅子から立ち上がり、
真っ赤な貞操帯のパンティーを脱ぎ
衣服に着替えるが?・・・・・・・・・・
比呂美はステージで130名の精子をアナルに注入され、
8cmのアナルストッパーか゛もう一時間以上・・・
埋め込められているから、いくら力んでも外れない~
「せ!せ!・・橋本先輩~・・・(*≧∀≦*)」
素晴らしい先輩達に囲まれて、ビールを呑みほした。
「さぁ!・今度は私達で比呂美ちゃんの誕生日のお祝いしましょうね~」
「さぁ!さぁ・・お着替えして此処をでましょう」
井口さんが金田正織さんに預かった・・・・・・
キャンピングカーで着替えた比呂美の衣服を差し出し
又
「あっ!・これは・・壇 監督に渡されたよ」
「??えっ!・ありがとう」
比呂美は井口先輩が差し出す紙袋を頂いた・
{僕のペットの比呂美へ♡
この中身は自分の部屋に戻ってから開封しなさい。
又会えるのがー楽しみだな!!}
紙袋の表に真一様のメッセージが書かれてあった。
「・・・・・・・・・~?」
比呂美は椅子から立ち上がり、
真っ赤な貞操帯のパンティーを脱ぎ
衣服に着替えるが?・・・・・・・・・・
比呂美はステージで130名の精子をアナルに注入され、
8cmのアナルストッパーか゛もう一時間以上・・・
埋め込められているから、いくら力んでも外れない~
「せ!せ!・・橋本先輩~・・・(*≧∀≦*)」