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選ばれた悲劇
第11章 感激の祝福
鈴木先輩にアナルを犯されながら

見知らぬおじさんのペニスをおしゃぶりしていると・・・・

「おーぃ!」

「こんな処で遊んで居ないで、早く出て来て~♡」

橋本先輩が露天風呂入口で叫んでいた。

比呂美も先輩も慌てて出ようとしたが~・・・・

「あと・もう少しでイクから~頼む!!」

おじさんの問いかけに

比呂美は素早くバキュームフェラで応対して

口の中に放出させた。

「おぅ!・・家の女房よりも上手すぎだ~」

「ありがとうょ!」

比呂美はにっこり笑い会釈して

鈴木先輩の勃起しているペニスにキスをして

「また・・後で~♡」

二人は湯槽に少し浸かり

先輩達が待つラーメン屋の座敷に戻った・・・・・・。

浴衣姿に着替えて戻った比呂美を見ながら

井口先輩が比呂美のコップにビールを次ぎながら

「どぅでした!此処の露天風呂は~気に入ったかな~(笑)


「とても楽しく、気持ち良かったです~♡」

比呂美の安堵した言葉で楽しい食事が盛り上がり

時は2時を告げる頃

何時もの部屋に移動した。
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