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選ばれた悲劇
第11章 感激の祝福
おじさんは湯槽から出て比呂美に近づき・・
綺麗な身体しているな~と言いつつ
「触って良いかな」
とCカップになっている比呂美の胸を触った。
少しお酒の匂いがしたが感じの良いおじさんでしたので
少し触らせて
鈴木先輩と、露天風呂に移動した。
先輩も少し酔っているのか、比呂美の胸を触りながらキスをしてきた。
何の抵抗もなく受け止め、愛撫されるままに湯槽に入っていると
先輩のペニスが次第に勃起はじめて、
「比呂美ちゃん・・・入れていぃ~?・・♡」
「うぅ!(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)うん~」
比呂美は湯槽から立ち、先輩に背を向けてお尻を突き出した。
鈴木先輩は優しくお尻を持ち上げ
いきり勃つペニスを比呂美のアナルに挿入した。
「自然と・あっぁぁぁぁ~!いっぃぃぃぃ~」
声を発して快楽を味わって要る時、
先ほどのおじさんがいつの間にか、比呂美の前に仁王立ちして
興奮している立派なペニスを突き出した。
「・・・・・・・・・!!」
何も言わずに立っているおじさんの優しい顔に
比呂美は立派にいきり立っているペニスを咥えて
おしゃぶり始めた。
綺麗な身体しているな~と言いつつ
「触って良いかな」
とCカップになっている比呂美の胸を触った。
少しお酒の匂いがしたが感じの良いおじさんでしたので
少し触らせて
鈴木先輩と、露天風呂に移動した。
先輩も少し酔っているのか、比呂美の胸を触りながらキスをしてきた。
何の抵抗もなく受け止め、愛撫されるままに湯槽に入っていると
先輩のペニスが次第に勃起はじめて、
「比呂美ちゃん・・・入れていぃ~?・・♡」
「うぅ!(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)うん~」
比呂美は湯槽から立ち、先輩に背を向けてお尻を突き出した。
鈴木先輩は優しくお尻を持ち上げ
いきり勃つペニスを比呂美のアナルに挿入した。
「自然と・あっぁぁぁぁ~!いっぃぃぃぃ~」
声を発して快楽を味わって要る時、
先ほどのおじさんがいつの間にか、比呂美の前に仁王立ちして
興奮している立派なペニスを突き出した。
「・・・・・・・・・!!」
何も言わずに立っているおじさんの優しい顔に
比呂美は立派にいきり立っているペニスを咥えて
おしゃぶり始めた。