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選ばれた悲劇
第11章 感激の祝福
「あっ!あ・あっはははは〜伊ちゃん、橋ちゃん〜
私の手首が入っちゃった〜・・」
「えっ!・どうしたの〜?」
二人は顔を上げて鈴ちゃんを見ると
右手首が完全に比呂美のアナルに入っていた。
「わっ!ー凄いーー・・・・」
「比呂美ちゃん・痛くない?」
「うぅ〜・・・ぅんー・・・・き・気持ちイイぃでぇぇーーすぅ~」
「‥‥(*≧∀≦*)‥‥‥‥!!」
三人の先輩が代わる代わる比呂美のアナルを
フィストプレイで遊び
最後のプレイは・・・・・・!
鈴木先輩と橋本先輩が仰向きに寝て
お互いのペニスを合わせ、
比呂美は腰を掛ける状態から
二人の勃起しているペニスの位置に座った
「あっ!わっぉぉぉぉぉぉいっいぃぃぃぃ~」
フィストプレイで比呂美のアナルはすっかり緩んでいるから
すんなりと二人のペニスか゛
比呂美のアナルに納まった。
二人の絶妙の動きが、比呂美の前立腺を刺激し
比呂美は井口先輩のペニスを咥え
感無量快楽の誕生日を祝って頂いた。
私の手首が入っちゃった〜・・」
「えっ!・どうしたの〜?」
二人は顔を上げて鈴ちゃんを見ると
右手首が完全に比呂美のアナルに入っていた。
「わっ!ー凄いーー・・・・」
「比呂美ちゃん・痛くない?」
「うぅ〜・・・ぅんー・・・・き・気持ちイイぃでぇぇーーすぅ~」
「‥‥(*≧∀≦*)‥‥‥‥!!」
三人の先輩が代わる代わる比呂美のアナルを
フィストプレイで遊び
最後のプレイは・・・・・・!
鈴木先輩と橋本先輩が仰向きに寝て
お互いのペニスを合わせ、
比呂美は腰を掛ける状態から
二人の勃起しているペニスの位置に座った
「あっ!わっぉぉぉぉぉぉいっいぃぃぃぃ~」
フィストプレイで比呂美のアナルはすっかり緩んでいるから
すんなりと二人のペニスか゛
比呂美のアナルに納まった。
二人の絶妙の動きが、比呂美の前立腺を刺激し
比呂美は井口先輩のペニスを咥え
感無量快楽の誕生日を祝って頂いた。