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第12章 思わぬ洗礼

比呂美はおしゃぶりしているペニスを一旦離して立ち上がり

露天風呂特有の岩の所で、後ろ向きに成って手を置き

尻を突き出す形を取り、　二人は両サイドに来て

ギンギンに勃起しているペニスを比呂美の顔に近づけた。

比呂美は興奮しながら二人のペニスを交互におしゃぶり

しながら、背後でお尻を持ち上げられながら

アナルを犯された。


湯けむりが立ち上がる中、４人の声も一段と大きく増して来たが

「おっ!・・・・いっ!いく―・・・・～」

右側に居た男の声が・・・比呂美の口の中に精子を噴火して


左側の男も

「おっ!・おれ・・俺も出る～・・・・」

比呂美は素早く固くなっているペニスを口に咥えて、

噴火した精子を受け止めた。

後ろからアナルを攻めている男は

二人の精子噴火を耳にしながら

腰の動きが早くなりつつ、小刻みに湯槽の波が音を立てて

「あっ!おっ!・いく・いくー～・・・・」

比呂美のアナルの置く深く精子を放出した。‥‥‥‥


三人は自分達の性欲を満たしたら

「とっても良かった・・ありがとう!」

さっさと露天風呂から上がり・・・・姿を消した。