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第12章 思わぬ洗礼

ニタニタ意味しげな笑顔で・・・

三人が比呂美に近づいてきて、

「やっぱり!朝の露天風呂は～最高だなー」

「おっ!　アンタかい?」

「深夜露天風呂で・御らの社長のチンボを尺八してくれたのは・・・」


10人の従業員を持つ中小企業の社長のペニスを比呂美が

おしゃぶりした事が既に同じ部屋で寝ていた従業員に知られていた。

「オラ達もよ～お姉さんに会いたくて・・もう一時間も待っていただ～♡」

「あっぁ～待った快が有ったな～」

「あっ!ありがとうございます♡」

比呂美は少しづつ微笑んて゛いると、

一人の男が比呂美の目の前で勃起したペニスを露出して

もう一人は比呂美の胸を鷲掴みし

三人目の男は湯槽に浸かっている比呂美の太腿周辺をなぜ回した。


「えっ!あっ・」

と言いながら比呂美は笑いながら三人を受け入れ

おしゃぶり始めた。

太腿周辺をなぜ回した男が～

「オレ・後ろ入れるのは初めてだけど・・・良いかな～?」

「あっ!・はっはぃ・・私のアナルマンコで良かったら!お使い下さい。」