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なんちゃって女王様
第4章 初めてのお客さま
鏡の中では・・・
全裸の私が中腰になって
男性の顔に股間を近づけています。
恥ずかしさで頭がクラクラしてきました。
「鏡には何が写ってる?」
お客さんが意地悪そうな口調で尋ねます。
「言えません・・・」
私は小さな声で答えます。
「ちゃんと言うんだ!」
「言えない・・・恥ずかしいです・・・」
「全裸になってお客さんの顔に
オマンコを近づけてる姿が写ってる・・・だろ?」
「はい・・・」
「じゃあ・・・ちゃんとそのように言ってみて!」
お客さんは私への指示を続けます。
全裸の私が中腰になって
男性の顔に股間を近づけています。
恥ずかしさで頭がクラクラしてきました。
「鏡には何が写ってる?」
お客さんが意地悪そうな口調で尋ねます。
「言えません・・・」
私は小さな声で答えます。
「ちゃんと言うんだ!」
「言えない・・・恥ずかしいです・・・」
「全裸になってお客さんの顔に
オマンコを近づけてる姿が写ってる・・・だろ?」
「はい・・・」
「じゃあ・・・ちゃんとそのように言ってみて!」
お客さんは私への指示を続けます。