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なんちゃって女王様
第4章 初めてのお客さま
「言えません・・・」
そんな恥ずかしいことを言えるわけがありません。

「言うんだ!」
お客さんは語気を強めます。

仕方ありません。

「分かりました・・・」
私はお客さんに答えます。

「鏡には・・・私が裸になって・・・
お客さんの顔に・・・アソコを近づけてる姿が・・・
写っています・・・」
私は消え入りそうな項で言いました。

そのとき・・・私はアソコから
蜜が溢れ出したのを感じました。

「恥ずかしい言葉を口にして興奮した?」
お客さんは意地悪な口調で尋ねます。

「えっ・・・?!」

「ニーナちゃんのオマンコの匂いが強くなったよ」

「えーーーっ!」

恥ずかしいことをお客さんに言われて
私はまた蜜を漏らします。
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